私と妻とお腹の中の子☆彡
皆様、おはようございます。そしてこんにちは!
gorillapapaです。
今回は妻の妊娠が判明してから出産までの出来事や悩みを数回に分けて書いていきます。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
前回の投稿を読んでいただいた方ありがとうございます。
今回も少しでも共感できることや、私なりの悩みの解決方法など書いていきます。
昨年の9月ごろに妊娠が発覚し始めてエコー写真を見せてもらいました。
こんな小さな袋のようなものが子どもか!!と思いました。
批判されるかもですが、正直この写真を見せられても、父親になったという感覚はなく、今思えばこの時から「変われてない夫」と「母親」に変化してしまい、すれ違いが生まれ始めたのだと思います。
まぁこの段階で父親!となれる男性は少ないのではないかと個人的には思いますが、成れていた方すみません(._.)
初めのほうはお互い変化もなく過ごしていましたが、時がたつにつれ最初に変化が出てき始めたのが「悪阻」です。
「御飯が炊けた時のにおい」「揚げ物のにおい」など色々大変だったようです。そこで課題となってくるのが料理。私は料理が好きなので、7:3の割合で日ごろからご飯を作ってましたが、如何に臭いを抑えつつ、妻に栄養のある食事を摂取してもらうかという問題と戦ってました。
妻からのリクエストを聞かず作った「唐揚げ」・・・喧嘩になっちゃいました☺
良かれと思った行動がマイナスに働いたとき、人間ですもの、イライラしてしまいました。今だからこそ冷静に記事を書けていますが、その当時は仕事もプライベートも妻の相手もあり、余裕も無かったですし、何より妻の身体的疲労がすごかったので、色々と揉めたりもしました。
この記事を読んで頂いている男性の方に是非とも覚えてもらいたい事を今日一つ書きます。それは、、、妊娠中の女性は「千差万別」だということ。「友達の嫁は、、、」とか「これがいいって聞いたから(調べたから)」と良かれと勧めても、それが奥様に合うとは限りません。是非、日ごろからコミュニケーションを取り、寄り添ってあげてください。決して私のように、何がそんなにしんどいのかとネットで調べ、解決策(運動や食べ物)を提供し、どや顔で過ごすと、、、あとは想像が付きますよね(;^ω^)おススメしません(;^ω^)
妊娠中はホルモンバランスが滅茶苦茶になるようなので、意味もなくイライラし、口調も悪くなるそうです。私たち夫としては、「それくらい、、」「なんでそんなこと言うの!」とぶつかりたくなる気持ちも分かりますが、奥様のお中には可愛い可愛い子供が居ますよ。仕事や家事、プライベートや悩みなど夫としても忙しいのは重々分かりますが、奥様も大変です。相手に自分を分かって欲しい時はまず自分が相手を理解してあげなくてはいけません。イライラしたとき、怒りのピークは6秒くらいらしいので、6秒間違う事を考えてみてください!私のブログの事を想ってくれたら尚最高です(^^♪
冗長な文章となってしまいましたが、皆様の素敵な家族生活の一助になれば幸いです。
では、今日はこの辺で!(@^^)/~~~
初めての投稿 パパになって
初めまして。ゴリラパパです。
今年、初の子どもが産まれたので記録に残したかったというのと
夫・パパ目線での育児本や悩みがあまり出回ってないので、私見を述べつつ
我が子の成長とライフプラン、育児について、
パパの悩みなどをダラダラと投稿していこうと思います。
令和5年7月、第一子が誕生しました。
妻から妊娠の報告を受けた時は、本当に嬉しかったし、楽しみでしたが
不安もありました。
これから先、自由な時間や夫婦の二人の時間が無くなること。
現在の経済状況
(日本の経済)でちゃんとやっていけるのかなど、
不安に駆られる時もありましたが
しっかり勉強し備えようと気を引き締めていきました。
しかし、、、出産、育児は座学ではどうにもなりませんね(`;ω;´)
それ以外のこともですが、私は、というか男性的な考え方なのかも知れませんが
理論や効率性などを求め、今後必要なジュニアNISAやマイホーム計画、
YouTubeで学んだ育児方法などを妻に話していました。
私は料理も得意なので、妊婦中の料理はもちろん家事も
できるだけ実施し、仕事面も成果を残し得意気になってました。
俺はちゃんとやっている!と、、、
しかし妻から返ってきた言葉は、「そうじゃない」。最初は意味がわかず、よく喧嘩をしてました。何がダメだったのか。こんなに頑張っているのに。イライラしている妻をサポートしできるだけ負担が少なくなるように先々を考えて行動していましたが違った、、、
私がしなくてはいけなかったのは、寄り添って話を聞くこと。これだったんじゃないかと今は思います。
新米パパのスタートはなかなか躓いたスタートでしたが、
少しずつ夫としてもパパとしても成長していかなくてはいけませんね。
我が子のために。奥さんのために。
ということで、今回はここまでにします。
初回で何を書いていいかもわからず、拙い文章で申し訳ないですが、私の成長にお付き合いください。
次回は妻が妊娠中の夫としてやってきたこと、出産に立ち会って感じたことなど夫、パパ目線での悩みや感じたこと、実際に妻が喜んでくれた内容など書いていこうと思います。
でわ!またの機会にお会いしましょう(๑′ᴗ‵๑)by